
西山ウ廟より太湖
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太湖は旧石器時代から人の営みのある土地。
温暖な気候に、
長江下流の肥沃な土地と豊かな湖の幸。
それゆえに中国全土で飢饉が続く時も
このあたりの人々は安楽に過ごすことができた。
北方からの遊牧民族の侵攻と度重なる戦乱を避け、
西晋以降、多くの人々が中原地域から、
南方に逃げのびてきたが、
ここに足を踏み入れた人々の多くは、
花咲き乱れ、豊かな物資に恵まれるこの地は
まさに桃源郷と酔いしれた。
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まだ肌寒い3月初め、
碧螺春のちっちゃな新芽が伸びる頃、
西山、東山一帯は
ふくよくとした梅の香りに包まれる。
梅の盛りは数日だが、
運良く出くわせば、
島全体が気品ある梅霞に包まれる様を
見ることができる。
梅の季節が過ぎれば、
すぐにあでやかな桃の季節。
白壁の民家に薄いピンク色の桃の花が
春のにおいたつ喜びを添えていく。
その時、
かつて皇帝の献上茶だった
銘茶碧螺春の茶摘も本格的に始まる。
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太湖西山農村

白壁を彩る梅
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梅の下に碧螺春の茶畑

摘み方の指南を受ける

最盛期には村は
香ばしい茶の香りで包まれる |
碧螺春の茶畑は他の茶葉にはない育て方がユニーク。
梅、桃、楊梅、枇杷、栗、みかんなど、
さまざまな種類の果実の下に茶畑がある。
碧螺春のフルーテイな匂いは
こんな育て方に秘密がある。
おいしい茶葉を摘むには、
やはりこだわりがある。
茶農家のおじさんに
そのこだわりを聞きながらの
わくわく茶摘は
大人だって子供だって、楽しい。
そういや、日本じゃ茶摘ってできない。
自分で摘んだ大切な茶葉を
農家に持ち帰り、さらに細かく選り分ける。
こんなに手間がかかるものだったんだ。
茶入り名人に、
蘇州でも珍しくなった
「手もみ」でお茶を炒ってもらう。
もちろん、薪は果樹の木。
これがまたおいしさの秘密だ。
30分もすると香ばしい匂いが
あたり一面に漂う。
炒り終えたばかりの茶葉に
山からの名水で沸かしたお湯を注いで
おそるおそる口をつける…。
うまい!
なんていい香り。
なんて爽やかな、それでいて濃厚な味。
いいお茶は酔う。これがそうなのか。
MYブレンドのお茶か。
なんて贅沢なんだろう…。
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春の太湖桃源境茶摘ツアーは、2コースご用意。
中国茶通の方ならずとも、一度は体験したい碧螺春茶摘と本物の味の聞き茶ができる貴重な機会です。
・期間は3月11日〜4月20日まで
・現地で碧螺春の新茶を購入されたい方は、事前にお申し出下さい。
蘇州市内の茶葉店でも、ニセモノが多い碧螺春ですが、
正真正銘、原産地証明を受けている茶葉です。
■太湖西山茶摘体験と水郷同里
午前中は太湖西山で、季節の花を見ながら茶摘体験、手もみ加工を見学、聞き茶。
午後は水郷同里を訪ねます。春一番のちょっとよくばりコースです。
・コード名:NT&D1dayコース
・最少催行人員:2名
・出発時間:8:00
・所要時間:9時間
・集合場所:蘇州、上海各ホテル、各マンション、駅まで送迎。
(その他の地区の方は別途ご相談下さい。)
●費用:人数別によるお一人様料金
含まれる料金:専属チャーター車、通訳ガイド、各観光施設入場料金、昼食、旅行保険
| 発着地 |
2名ご参加 |
3名ご参加 |
4名ご参加 |
5名以上 |
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| 蘇州発着 |
900元 |
700元 |
570元 |
520元 |
| 上海発(往路:車、復路:電車) |
1280元 |
970元 |
780元 |
690元 |
<参考レート 1元≒15円>
・お一人様ご参加の場合は別途ご相談下さい。
■太湖西山茶摘体験と東山散策
午前中は太湖西山で、季節の花を見ながら茶摘体験、手もみ加工を見学、聞き茶。
午後は春在楼、啓園と東山の名園と、南宋時代の羅漢像で有名な古寺紫金庵を訪ねます。
・コード名:NT&H1dayコース
・最少催行人員:2名
・出発時間:8:00
・所要時間:9時間
・集合場所:蘇州、上海各ホテル、各マンション、駅まで送迎。
(その他の地区の方は別途ご相談下さい。)
●費用:人数別によるお一人様料金
含まれる料金:専属チャーター車、通訳ガイド、各観光施設入場料金、昼食、旅行保険
| 発着地 |
2名ご参加 |
3名ご参加 |
4名ご参加 |
5名以上 |
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| 蘇州発着 |
1030元 |
800元 |
630元 |
550元 |
| 上海発(往路:車、復路:電車) |
1400元 |
1060元 |
840元 |
720元 |
<参考レート 1元≒15円>
・お一人様ご参加の場合は別途ご相談下さい。
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